恒例の火打山 ― 2014/04/22 22:42
先週末は、毎年恒例の妙高に行って来ました。
近年の私は、クライミングばかりしてますが、元々冬になるとスキーをしてたのです。
この時期は、大阪は夏に近づいて夏モードに入る直前ですけど、妙高は大阪の真冬の気候なので意識改革が必要です。そんな状況で、毎回忘れ物が無いか心配しながら出発します。
深夜宿に到着すると、既にお馴染みさんが宴会中。ささやかに乾杯して就眠します。
今回は、妙高高原駅で変な外人を拾い一緒に行動することになってました。
翌日、文句無しの快晴が約束されている様な朝、火打山を目指し行動開始。
だが、私は今シーズン最初のスキーなので、どうしても支度が遅くなる。
スキーモードに全然入ってなくて一連の準備が捗らなかった。。
今回のメンバーに、山スキーが初めての初心者が居たので、最後尾を歩き出す。
我々以外にも登って行く人達が居て、シーズン到来の感じです。
1時間で黒沢の徒渉地点に到着。今年は予想以上に雪が残っているが、念のため私が偵察に向かう。
近年の私は、クライミングばかりしてますが、元々冬になるとスキーをしてたのです。
この時期は、大阪は夏に近づいて夏モードに入る直前ですけど、妙高は大阪の真冬の気候なので意識改革が必要です。そんな状況で、毎回忘れ物が無いか心配しながら出発します。
深夜宿に到着すると、既にお馴染みさんが宴会中。ささやかに乾杯して就眠します。
今回は、妙高高原駅で変な外人を拾い一緒に行動することになってました。
翌日、文句無しの快晴が約束されている様な朝、火打山を目指し行動開始。
だが、私は今シーズン最初のスキーなので、どうしても支度が遅くなる。
スキーモードに全然入ってなくて一連の準備が捗らなかった。。
今回のメンバーに、山スキーが初めての初心者が居たので、最後尾を歩き出す。
我々以外にも登って行く人達が居て、シーズン到来の感じです。
1時間で黒沢の徒渉地点に到着。今年は予想以上に雪が残っているが、念のため私が偵察に向かう。

先行者も引き返して来ないので大丈夫でしょう。合図を送ったが動く気配がしないので少し引き返し後続に知らせた。これで十二曲がりの急登から解放され一安心する。

今年の黒沢は、滝の巻きで一瞬落ちたら危ない所が在るだけで通過できた。
でも、クトーが無いメンバーは苦戦してました。

富士見平に上がると、遅いメンバーと別行動になる。
何度来ても、ここから見る雪を纏った天狗原山から金山と焼山に続く火打山の稜線はは綺麗です。変な外人も素晴らしいと言ってた。
出合った小屋番さんに依ると。午前中は風が有ってアイスバーンだったらしいが、午後から天気が回復するので良い状態になるとのことだ。3年ぶりの山頂が踏めそうで期待が高まりました。

高谷池小屋までトラバースするだけで時間が掛かる。
雪に埋もれたトイレを借りて出発、前方にはメンバーが登高しているのが見えた。


天狗の庭までは直ぐだったが、そこから肩までの斜面が毎回非常に遠く感じる。
初心者は既に体力を相当使い果たしたようで動きが遅い。ここから苦難のスキーが始まるのでした。
肩からは、日本海側に広がる雲海が圧巻でした。久々に雲海を眼下に見て気持ち良かった。これまでは、ここで風にあおられ急激に体温が下がっていたのに、今日は無風快晴でこれ以上ない天気に感謝したくなる。反面、日焼けが予想されるのが気になった。

後続がなかなか来ないので、お先に山頂に向かう。
ここも、昼になって表面が溶け板が雪面に良く食い込むので登り易い。
先行軍団が降りる中、誰も居ない火打山山頂に到着。
雪の山頂は3度目、夏にも来てるので4度目になる。


今回は360度遮るものは無い。遅れて来た変な外人も、山頂からの眺めに感動したようで、写真を撮ったら、カメラからout of memoryの警告が現れ1枚しか写せなかった。
全員到着後、初心者が未知数だが、今回は惣兵衛落谷を滑ることになった。
私は初めての谷なので楽しみな反面、時間が14時半と遅く明るいうちに下山できるか不安でした。
影火打の暗部まで下り、トラバース後滑降開始する。初心者は疲れから既に足下が不安定です。私は今シーズン初なので慎重に滑り出し若干緊張した。

上部のパックされた雪から快適なザラメになり、ターンを自由に決められ快適でした。
一旦台地横に降り、谷をそのまま下る。上部の雪庇が落ちないかと確認しながらの滑りです。

危険地帯を過ぎ、対岸の台地が見え始めると実質滑降終了となる。乗り上げるポイントを探し無事に台地に上がれ、後は林道を目指して山腹を巻くのみ。
しかし、この巻きが長く感じられた。
既に初心者はバテバテで斜滑降のスピードも出ない。林道手前の段差でも難儀してました。
やっと林道に出た時は16時半。ここから長い林道歩きが続いた。
数年前に走ってこの辺りを通ったけど、全然景色が違い分かりません。
最後尾を務め除雪終了地点に辿り着いたら、先行者が、運良く居た軽自動車に乗せてもらい駐車地点まで車を取りに行ったことが分かった。
やれやれ、林道歩きから解放され助かった。
これも初心者が頑張って滑り降りた御褒美と全員一致した。
やがて回収され、宿に戻り長い1日が終わった。
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