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初めての古法華2017/03/12 22:11

土曜日は、初めて古法華岩まで遠出をしてきました。
ポンプ場の方から入ったので、途中の峠の道の悪さが印象に残りました。
駐車場にI一番乗り、その後も1パーティが現れただけで、静かなクライミングになりました。
宮本武蔵の撮影現場の碑があり、その前を進むと、ネットで目にした小法華岩が現れる。
私の持っているトポは開拓時の物で、現在は数本終了点が増えてた。
どのルートもスラブなので、全てTRにしてから挑戦する。

今回は、ルート名は私の推測なので、間違っている可能性が高いと思う。
先ずは左端のルートから順番に登ります。
クラシッククラック、10a
イトはん、10ab
御陵はん10c、クラックの処理が分からずでテンション。

2便目、今度はしっかりホルドを探してクラックを登れた。
右端ルート、左側から登ったので少し登り易かったと思う
こぼんちゃん、難しく感じた。
右端と小ぼんちゃんの間のルート。一番易しく感じた。
コイさん、11bとあり難しそう。核心でお約束のテンション、登れませんでした。

その後、中法華岩を見学して終わりました。
クラック沿いに登るのが怖そうでした。

湖西の岩場2016/11/27 11:55

昨日は初めての岩場に行って来ました。

朝から快晴、曲がりくねった林道を、1カ所路肩が落ちている所を除き無事峠まで登れた。
山頂まで落葉の絨毯を踏みしめると一汗出る。
縦走路から離れ目標の岩場を見つけられず周辺を徘徊する。一旦登り返し縦走路に戻って仕切り直し、周辺の色と同化したフィックスロープを見つける。
最下部のポケットロックに到着した時は昼前になっており、先ずは昼ご飯を摂ってから開始。

ポケットロックのオフ・セッション10.aにメンバーが挑戦したが、1pin目が遠い、どうにか掛けて2pin目を取る際、足を滑らせて落ちた。スラブなので手掛かりは無い。それでも小さいカチを拾いながら終了点まで上がった。
次は私、案の定同じ所で足が滑り落ちる。2pin後も落ちてA0で突破して上部のスラブを右に逃げて登ったものの怖かった。
今日唯一RPしたのは一人だけ(?)でした。

サプライズロックの新ルート、メンバーが右の木からトラバースしてクラックに入り込み尺取り虫の如く抜けだし3pin目を掛ける。中盤の左トラバースを過ぎて核心が終わったと思ったら上部で滑り落ちRP為らず。
私は恐れを為してTRで挑戦。クラックに入り込まずに登れたもののリードでは絶対登れないと思った。

ガーデンロックで10.aを登ったメンバーも、上部で怖い思いをしたらしい。
そのONLY LOVEに挑戦、細かいホルドを繋ぎながらも上部の乗り越しにはホルドは無い、マントル気味にやっと登ったがやはり怖かった。

最後はサプライズロックの冬が来る前に、
唯一のpinが遙か上に在るだけ、リードではとても登れません。
TRで挑戦、下部のレイバック登りから棚までは快適とは言え、リードでは登りたくない。上部もカチの連続で細かった。

15時を周り急に雲が厚くなってきた中終了。5.9も登れない程グレードの辛い岩場でした。関西の小川山と言われる所以を身をもって味わった一日だった。
帰りの湖西道路と大阪市内の渋滞にはウンザリしました。

初めての岩場2016/10/16 20:29

今日は初めての岩場で遊んで来ました。
岩場に着くと立派なベンチが設けられ、開拓者の意気込みを感じます。

どうやら今日は私達だけのようで、他に来る気配は有りません。
持参したトポがありましたが、今一つ分からないまま始めます。

5.8ルート、右に斜上するルートでホルドが有りました。
右端10aルート、最後が少し難しかったかな?
この岩場の名物ロングルートの10bルート。メンバーの評価が高いです。
長いので挫けそうになりましが、ホルドを見つけながら登る。
終了点下で、右のクラックを使えば登り易いのは分かるが、左に登ると足場が無くなり怖く感じた。

左の11aルート(桜守?)、出だしが悪い。
その後は上部までホルドを探せば出てくる。
上部のハングを右に逃げるのは自然だと思う。私には直登出来ません。

早めの昼休憩。
開拓者の方も現れしばらくメンバーと談笑する。
12ルートを登るのを見学したが、数年前とルートが変わってしまったとのことだった。

午後は下の岩場に降りて登る。
10aルート、10cとか言われて取り付いたが、グレードに違和感があった。
トポで確認すると10aルートでした。これなら納得です。

その左11aルート、
1便目、マスターで取り付いたら、3pin目掛けるだけで疲れてテンション。
ホルドを確認して、ムーブを起こすと遠いホルドが取れたので核心ムーブが解決出来た。
2便目、自信はないが取り付く。
細かいホルドに乗りながら、ムーブを起こして核心の左ホルドを取るムーブが成功しRP。

右端の5.6ルートを、限定にしてスラブを登ったら見事に落ちてしまう。
ここは凹角を使うのが設定でしょうね。

上の岩場に戻り、新ルートに挑戦、
グレードが分からないまま、メンバーの登り方でカンテ右側を登るのが設定ムーブだと思い取り付く。
どうにか遠いホルドに届きヤレヤレ。中間部のスラブと終了点下のスラブを登りRP。

早めの撤収でしたが、雨粒が落ち始めたので丁度良いタイミングで終われました。

しかし、2便出した11aを、メンバーが何人も一撃してたのを聞き、まだまだ力不足を感じて帰ってきました。

暑かった小赤壁2016/10/11 21:05

連休最後の日になって、岩場で登る事が出来ました。
今日は姫路の小赤壁です。
朝から快晴で、岩場に着いた時には多少肌寒く感じたものの、照りつけられる陽射しに、昼前から気温が急上昇しました。
そんな中で、登ったルートです。

先ずは、開拓中らしき岩場の偵察。メンバーの意見では、素人が開拓しているのかと思える支点の作りだそうだ。
TRで2本登りルートを確かめたが、入門ルートに終わりそうでした。

既成のルートを登る。既に朝の寒さが去り、陽射しに炙られ真夏の暑さになってきました。
ABC 、今回は左カンテを使わず正面を登れた。
河童の涙、1pin目が遠いので、水平クラックにカムを入れる。
ここも左カンテを使わず登ったら腕が張りました。

播州レイバック、看板ルートらしい。
1pin掛けて左に出たら2pin目に届かず、右の棚に上がる。
左に移り2pin目。
3pin目4pin目はレイバック体勢でクリップ。
5pin目を掛けるのに消耗してしまい、核心のムーブを起こせずテンション。トホホ。
核心ムーブを試すも突破出来ず撤退する。

昼になって休憩。
気分を新たに2便目、
今度は、ルートとムーブが分かってるので省エネで登れ、核心ムーブも保持できて、右足を棚に上げた所で無理な体勢でクリップしたものだから消耗してしまい、右ホルドが分からずテンション。トホホ。
何とか登り、降り際にムーブを確認したが解決せず。課題になりました。

もうすぐ上高地、
陽射が遮られ涼しい。ほぼ10年前、師匠がマスターOSした思い出のルート。その時ビレイしていたが、とても私が登れるルートじゃないと思った。
今回初めて取り付つくも、やっぱり3pin掛けるだけで止まった。
4pin目から上のガバまでが核心だそうで、メンバーに依ると、ホルドが以前より無くなっているかも知れないそうだ。
よく分からないが、私にとって厳しいのは一緒、
あれやこれやムーブを探すだけで疲れてしまい、上のハングまで登ると気力が無くなり撤退する。
いやはや苦いOSトライでした。

これだけで、疲れてしまい本日終了。
課題を残しただけの遠征に終わった。

連休の渋滞を避けながら、途中から下道を帰ってきました。

一年ぶりの千石岩2016/05/15 20:38

今週は快晴の下、千石岩で登ってきました。
大津京駅でメンバーと合流すると、知人が参加するとのことで岩場近くの駐車地まで車で上れて楽できました。

一年ぶりの岩場は、今日も快晴で既に若者達が登り始めています。
我々は各々空いているルートを探して岩場を巡りました。

ノースフェイスの裏側、入門者用の岩場。
新人に登ってもらう。
左ルート、体感5.7。
右ルート、体感5.9。

ホープ壁
オダハング、RP以来の挑戦、今回もRPできた。体感10b
ノーマルルート。体感5.9
YOU、
1便目、同行者のムーブを見ていたが、核心のハング越えで足が外れてしまい登れない。
何度かムーブを探ったが登れず撤退する。

早くも昼休憩。

2便目、核心のムーブが一手進んだものの、上のカンテまで届かず落ちること数回。ムーブを試しているうちに疲れて撤退する。

2本とも全然登れる気持ちになれませんでした。

三段ハング
ミシガン、最初のハングが難しく感じました。OS。

ノースフェイス
ルート201、
左カンテ沿いに登るのですが、結構難しくて怖い。
3pin後に右側のルートに逃げてしまった。
その上も怖いので右のルートを登ってしまった。
体感10dに感じました。

これで時間になり終了。
2回目の千石岩は、厳しく感じた一日になりました。
次回は来年でしょう、覚えてるかな?

10年ぶりの小赤壁2016/03/14 18:52

昨日は会の例会で姫路まで行って来ました。
なかなか来る機会がなかったのでどんな岩場だったかさえ忘れてます。

見覚えのある駐車場から降りるアプローチは、全然覚えてません。
でも海に浮かぶ家島と小豆島、淡路島も望める良い岩場です。

長い間来てないので全く白紙状態なのは当然、、どのルートから登れば良いのか分かりません。
微かに覚えていたルートから始めた。
ABC、
肩から一手が核心を思い出す。今回は無事登れた。
イルカはおるか
全然覚えてません。OS状態で取り付き何とか登れた。
ブラックメルセデス
これも白紙状態、ガバからの一手が核心だった。
ガバは浮いているように感じます、その内落ちるでしょう。
タジやん
ビレイしてたら岩が剥がれ、クライマーがテンション。
左から登ることがわかった。

昼休憩後、播州レイバックかがらっぱちか迷って
がらっぱち
1便目、前回TRでも登れなかった核心は、どうにか登ったがムーブがしっくり来ない、降りる際ムーブを確認する。
2便目、核心ムーブで耐え切れず落ちた。
ホルドを確認して降りたが、今度来た時は忘れているでしょう。

もうすぐ上高地をビレイする。
私の師匠がOSした思い出のルートだ。
残念ながらクライマーはRP出来ず。

早くも帰り支度を始めたとの連絡で終了。
何とか一日保った天気も、帰り道に崩れた幸運の小赤壁でした。

初めての千石岩2015/05/11 19:43

昨日は、朝から快晴の下、初めて千石岩で上ってきました。
駅から歩くと結構遠い、最後の0.1kmが急で長く感じたのは私だけか?
既に志津川の主がおられ、岩場を解説してくれる。

準備をしているうちに後続隊も到着し各自開始する。
私は、白鳥の湖の左にあるスラブルート(名前不明)から。しっかり足を置けば登れる。岩場の主曰く手を使わずに足だけで登るのだそうだ。

ノーマルルート。ロープが屈曲しそうなのが見て取れる。流れを意識して支点にクイックドローを2本掛けで登るが、やはりロープが重かった。

オダハングを登るメンバーのムーブを観察する。、志津川の主のムーブは微妙に違い面白い。しっかり勉強させて貰った。

パフフェイス、看板ルートらしい、上部の棚からハングまでが核心に感じた。
登って見ればホルドがあって烏帽子の細かいホルドと違い持ち易く感じた。OS出来て一安心する。

午後一番はクリンクリン。
ムーブを見てたのでFL。左のトラバースが非常に怖く感じた。
NPを使わないと、とても怖くて上れません。
カムの回収で失敗して、回収を頼むことになった。
なかなか外れず、モンキーレンチを使ってやっと回収出来た時はホッする。

白鳥の湖。
限定がいろいろ有って、地元クライマーに教わりながら取り付く。
下部を何とか落ちずに上がり、上部の棚に上がった所で止まってしまった。
パフフェイスと同じホルドを使って良いものか迷い、いろいろホルドを探したが見つからない。仕方なく右カンテを使って上がる。足を上げればホルドが現れ、MOS出来た。
100岩のルート図では、ルートが重なっているので使っても良かったのでしょう。

この時、横のパフフェイスの1pin後にメンバーが落ちて、棚に足を打ち付けた模様だった。登ろうとしたが降りて様子を見ることになった。

オダハング、メンバーの登りを見てたので、ムーブは分かった。
だが実際登ると、私のムーブは皆さんと違う事が分かった。
取り敢えず1便で登れたので気分良く終えることが出来た。
メンバーををゴルフ場まで引き上げ、車で帰宅してもらうことになり見送った。我々は駅前で小宴後、大津京を後にした。
岩場自体は知っていたものの、初めて登った千石岩は、テンションしなかったので良い印象を持ってしまった。
次回は来年でしょうね。

北岳バットレス四尾根日記③2014/09/04 18:50

12時15分、山頂を発つ
稜線は強い風が吹き、寒さを感じた。
分岐から八本歯のコルに降り始めると徐々に治まってきた。
連日の寝不足と疲労で注意力が散漫になりそうなのでゆっくり下る。


12時50分、八本歯のコルまで下ると暑くなってきた
雪渓に向かって長い下りの階段が続き、10年前より歩き難く感じる。
いよいよ膝の踏ん張りが無くなりバテ始め、休憩が多くなってきた。


四尾根の稜線を見ながらルートを確認するが、取り付きが分からない。
ポリタンも良く分からないようで、二人であーでもないこーでもないと空談義。
四尾根上部から声がするので見上げると、まだ後続のパーティが居たらしく、マッチ箱の上に居た。

13時40分
dガリー取り付きの出合いに着く、ネットで何度も確認した筈なのに間違えたところ。学習しないのですわ。本来なら右岸から中間尾根に上がらなければならなかった。次回はdガリーから登って見たたいと思う。
少し下って4回目の出合い、もう忘れることはないでしょう。
コル前からお腹の具合が悪くなり、ここから二股の簡易トイレを目掛けて急坂を駆け下りることになってしまった。
後ろを歩いていたポリタンは、まだまだ元気があるじゃないと思っていたそう。実は必死だったんですよ。

14時40分
二股からのアップダウンが疲れた体に堪える。漸くテン場に戻り着く、今回も11時間の長い行動だった。
昨夜小屋番さんが、急病人がでたので、明日ヘリが飛来する場合テントのポールを強制的に外すという話しであった。b-ガリーに着いた時ヘリの音が聞こえたので、てっきりペシャンコになっていると思っていたが、テントは何も起きなかったようだ。

私の流儀でテント前に陣取り、早速宴会の開始。小屋でビールを仕入れ先ずは「かんぱ〜い」、毎度この一杯が全身に染み渡る。
例のワインを飲み干すつもりが、お互い疲れているのであまり飲めない、でもポリタンの行動食を消費するだけで宴会兼夕食になってしまった。
夕刻になり、ポリタンが盛んに気にしていた神戸労山チームの帰りを見届けたあたりから、雨粒が落ち始めた。急いで周辺に散乱していた荷物をテントに投げ入れ横になっていたら二人とも意識を失ったようだ。

夜半に目が覚め見渡すと辺りは既に暗闇で小屋の電気も消えている。そこそこ強い雨が降り続いておりテントが湿気始めた。
眠気が取れた二人は、残ってるワインで静かに宴会第2弾。
ボソボソ、コソコソ、シッツ、周囲が寝静まっている中での話しは気を遣う。
とうとう飲み干してしまった。その後また睡魔に襲われる。

深夜になって激しくなった雨に、テントが水漏れし始めた。
タオルで彼方此方拭いて凌ぐ、周囲は起き始めたようだが、我々は始発を諦め2便目にしたのでもう一眠りする。
5時前になり、テントの数が少なくなり、神戸労山チームも発つようでお別れして見送る。
相変わらず降り続く雨にうんざりするが仕方ない、雨の中の撤収は久しぶりだ。
人一倍段取りが悪いので、余裕を持って始めも1時間掛かってしまった。

7時発
水を含んだテントはポリタンが担ぐらしい。イヤハヤ彼女の步荷力に下を巻きます。
私も気合を入れて背負い出発。ほとんど重さが変わらない気がする。
前を行く集団を次々に追い越し、第一ベンチまで1時間掛からなかった。
そこからゆっくり歩いて8時15分バス停に到着。
客引きのタクシーの運転手としばらく話す。今年は芦安からの道が通行止めなので例年の半分くらいの登山者らしい。いろいろ話していると待ち時間も少なく感じた。
9時 広河原発
北沢峠で30分待ち、ポリタンはこの待ち時間が長く感じたようで、始発でも良かったかなと。
私「・・・お・そ・い」
11時
霧雨で視界が開かないままバスの中でウトウトして1時間で戸台に帰り着いた。
その後は仙流荘の温泉に入りすっきりし、ボリタンお勧めの店を巡り帰宅したら深夜になってしまいました。

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今回の遠征は、雨続きで満足に練習出来ないまま、2回目の練習をしたのが出発の前日だった。
出発しても、テン場に行っても雨の連続、ほぼ無理だろうと思っていたが、天が味方してくれ登攀の時だけ止んでくれた。
帰りも雨、正に雨に振り回された遠征だった。
悲観的な私に対して、終始楽天的な言葉で私を励ましてくれたポリタンに感謝したい。